NANAIRO DAYS

FiveSchoolsオフィシャルブログ

札幌北高校と私①

2026.11.07

橘田千鶴

こんにちは、スタッフの橘田千鶴です。

前回予告した通り、今回は出身校である札幌北高校の話を書いて行こうと思います。
北高か別の高校かで迷っている子への決断のサポートができたら幸いです。
また北高に通ってない子も楽しく読んでもらえたら嬉しいです。

①なぜ北高に入ったのか

②実際どうだったのか

③楽しかった行事

の順で書かせていただきます。

①なぜ北高に入ったのか

北高を第一希望にしたのは中学二年生の頃で、絶対に行きたいと思ったのは中学三年生の頃だと思います。

姉とは4つ年が離れているので、私が中学に上がる頃に姉は高校二年生になってました。
実際、中一の頃から、姉が通っている北高の選択肢は頭の中でよぎってはいましたが……

部活で忙しかったせいもあって、定期テストの学年順位はだいたいいつも10~20位くらいでした。
私の中学から北高に行けるのは学年順位一桁の猛者たちだと思い込んでいたので、手稲高校か国際情報高校を最初志望していました。

そのため、道コンの志望校欄は

第一希望:手稲
第二希望:国際情報
第三希望:光星(マリス)
第四希望:札幌北

のように書いていたと思います。

道コンの結果が返ってきても札幌北は当たり前に2%だったのですが、特に落ち込むわけではなく、「いやー北高の壁って高いなーー」くらいに軽く考えてました。

中二のときの道コンで、いつも通り上記の志望欄が書かれた道コン成績表を親に見せた時、

「普通、偏差値順に志望校欄って書くんだよ」

と言われ、それから第一希望には札幌北と書くようになったと思います。
第一希望に書くには(ずっと合格可能性が2%だったこともあり)高すぎる壁だと思いましたが、逆に

「札幌北目指して頑張れば他の高校余裕で合格できるじゃん、メリットしかないじゃん」

と考え直し、そこから私立も光星ステラを第一志望に変え、勉強へのエンジンを燃やしました。

そのうち、中学校で高校について調べる時間が設けられました。
そのころは中一の頃よりも少し偏差値が上がり、多少勉強に自信を取り戻していた私は、「北高よりは可能性がありそう」と思い、西高についても詳しく調べてみることにしました。

中三になって、西高と北高の学校説明会にも行ってみた私の、当時の北高と西高に対する印象をまとめてみると次のような感じです。

西高
・バス通学になるから乗り換えと、冬の遅延がJRより不安
・吹奏楽をやりたくなった時にオーケストラ部に入ることになる
・私服登校が面倒くさそう
・最近人気あるので倍率高そう

北高
・学祭にも行ったことがあったから行き方は完璧
・札駅を通るから寄り道できそう
・校舎綺麗
・吹奏楽部が東西南北の中では強い
・制服登校楽そう
・入学したらジャージが新デザインになる代なんだ!
・姉の制服を着ればわざわざ制服を買いに行く必要がない

などなど、それぞれの高校の雰囲気や特徴、交通の便などいろいろ比べながら考えていました。
実際に見学や説明会に行ってみないとわからないことも多く、皆さんにもぜひ自分が気になる学校には足を運んでみてほしいと思います。

そうしているうちに、徐々に私の中に「北高に行きたい」という気持ちが芽生えてきました。
中三のクラスの担任が北高出身だったので、北高エピソードをいろいろと聞かせてくれたことも影響している気がします。

元々は「勉強のエンジン」のために志望していただけだったのですが、最終的に「北高に行こう」と決断することになりました。

姉妹で北高出身だと、やっぱり「お姉ちゃんと一緒の高校に行きたかったんでしょ」と言われることも多いですが、私の場合は姉経由で北高について知る機会を沢山得ることができて、それをきっかけにして自分でいろいろと考え、その結果一緒の高校に行くことになった、という感じです。

次回は、北高編②「行ってみて実際どうだったか」について書かせていただきます。

村上翔平

進学教室FiveSchools代表。函館生まれ、札幌育ち、北海道大学文学部卒。18歳より進学会(北大学力増進会)にて講師を務め、卒業後ENEOS(株)を経て、2011年より現在まで代々木ゼミナール講師。2012年から2016年まで赤門会日本語学校にて日本語教師としても活動。2018年札幌に「進学教室FiveSchools」を設立し、現在も日々教室で指導にあたる。著書「やさしい中学国語」「18歳までに知っておきたい言葉1750」など多数。

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