NANAIRO DAYS
2026.10.23
道コン公式サイトより、以下の速報値が発表されました。
https://www.do-con.com/topics
中3
| 科目 | 平均点 | 難易度 | SS40 | SS50 | SS60 |
| 国 | 53.9 | ★★★★☆ | 34 | 54 | 74 |
| 数 | 44.1 | ★★★★★ | 23 | 44 | 65 |
| 社 | 53.3 | ★★★☆☆ | 33 | 53 | 73 |
| 理 | 48.5 | ★★★☆☆ | 25 | 49 | 72 |
| 英 | 46.0 | ★★★★☆ | 24 | 46 | 68 |
| 5科 | 246.0 | ★★★★☆ | 150 | 246 | 343 |
昨年の平均点が250.3点でしたので、ほぼ同難易度となりました。
英語も国語も難易度高めとは出ていますが、あくまで「平均」の数値でしかないことには注意が必要です。
すでに得点分布も道コンサイトに出ていますのでそちらを確認してほしいのですが、特に英語は下位層に人数が集中したために平均が押し下げられているのあって、上位層だけに絞って見れば80点台、90点台は何も珍しいスコアではないです。
東西南北受験はそもそも上位層の中だけでの勝負になるわけですから、下位層がどれだけ低い点を取ろうが一切関係ないわけです。自分と勝負になるライバルたちがどの程度の点を取っているかが重要なので、「今回は点数悪かったけど、平均が低いから仕方ない」とはなりません。
数学は普通に上位層も点数を取れていない分布になっているので、これで80点台後半や90点台を取れているのはアドバンテージと言えます。
イメージで言うと、平均点よりも「85点以上を取った生徒が何人いるのか?」という観点で眺めたほうが、上位生にとっては実のある指標になると思っています。
村上翔平
進学教室FiveSchools代表。函館生まれ、札幌育ち、北海道大学文学部卒。18歳より進学会(北大学力増進会)にて講師を務め、卒業後ENEOS(株)を経て、2011年より現在まで代々木ゼミナール講師。2012年から2016年まで赤門会日本語学校にて日本語教師としても活動。2018年札幌に「進学教室FiveSchools」を設立し、現在も日々教室で指導にあたる。著書「やさしい中学国語」「18歳までに知っておきたい言葉1750」など多数。
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