NANAIRO DAYS
2026.05.06
こんにちは。
スタッフの斎藤です。
今日は、模擬試験を控えた中高生の皆さんに、問題が解けるか否か以前に心にとめておいてほしいことを書いていこうと思います。
これらは、私が学習会でスタッフとして働いたり、模試の試験監督として働いたりした経験から感じたあれこれです。
ぜひ模擬試験を受験する前に一読していただけると幸いです。
まず一つ目は、「受験票は正しく記入する!」ということです。
当たり前すぎて、何をいまさらという方も多いかもしれませんが、模試の試験監督として受験票の間違いをチェックしていると、間違いが山ほど出てきます…。
受験番号のマークミスや必要事項の記入漏れなどが多いですね。
共通テスト模試では、解答用紙の解答科目のマークを忘れる人も多いです。
模擬試験では受験票記入のための時間が短いために、ミスを誘発してしまっているのもわかりますが、本番では誰も間違いなど指摘してくれません。
今一度、必ず何回かセルフチェックをする習慣をつけましょう!
二つ目は、「志望校欄はできる限り埋めよう」ということです。
もちろん義務ではありませんが、学習会スタッフとしてはできるだけ埋めてほしいというのが本音ですし、試験監督としてみているときも、埋めないのはもったいないなあと思ってしまいます。
なぜなら、もらえる情報はもらっておいたほうがいいからです。
模擬試験の判定は最終的な受験校を決めるときに大きな判断材料になります。
特に大学受験では、共通テスト後に志望校を変更する学生が山ほどいます。そのときに、ある程度気になる大学を書いておくと、後々役に立つことがあるかもしれませんよね。
また、複数の志望校を書くためには事前のリサーチが必要になります。
私は、そのプロセスも非常に大事だと思っています。第一志望の学校だけでなく、様々な学校に前もって目を向けておいてほしい、という思いがあるのです。
いざ出願のタイミングになって第一志望の学校が厳しいとなったときに、どこに出願するかをスムーズに決めていくためにも、早めのリサーチはとても重要だと思っています。
それでは、あの志望校の欄をどのように埋めていくのか。参考程度に例を挙げてみます。
例えば、高校生で国公立大学を志望する場合。
第一志望が国公立大学ならば、前期日程の第一志望と第二志望、後期試験の第一志望と第二志望は書いておきたいですよね。
もし受験する可能性があるのであれば、中期日程の第一志望や私立大学の第一志望・第二志望も書いておいたほうがいいでしょう。
次に中学生の場合。
公立高校の第一志望・第二志望(第三志望)、私立A日程、B日程の志望校あたりを書くのがいいのではないでしょうか。
中1、中2くらいまではすべて公立高校で埋めるのもありだと思いますが、中3までには併願する私立高校も調べ始めて、志望校として書いてほしいところです。
また、中高生ともに、これに難易度も加味していきたいところです。
チャレンジの第一志望なら、第二志望には現実的な志望校を書き、第三志望には安全圏の志望校を書く…といった感じに。
受験が近づいてくるにつれ、より一層戦略的に志望校欄を埋めていきたいですね。
以上、模擬試験を受験するときに心に留めておいてほしいことでした。
これらのことを踏まえ、有意義な模擬試験にしてくださいね!
それでは、また。
斎藤あかり
札幌市出身、札幌西小学校、伏見中学校、札幌北高校、北海道大学工学部卒業、北海道大学大学院工学院在学中。大学入学後2022年よりFIVE学習会講師、2025年副主任(現職)。
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