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山田鈴

受験「直前」に意識したこと5選

2026.02.20

山田鈴

こんにちは、山田です。

2月も終わりに迫り、受験生にとっていちばん落ち着かない時期ですね。

去年の今頃、私は看護師国家試験を目前に控えていました。
立場は違うけれど、受験直前の不安は本当にそっくりだなと感じています。

今日は、そんな私が実際受験直前に意識していたことについて書こうと思います。
来月、入試を受ける皆さんの参考になれば嬉しいです。

①新しいことはやらない

直前期に一番やってはいけないのは、急に不安になって「新しい」問題集に手をつけ始めてしまうことだと思います。

私は国家試験1週間前、「そういえば、まだこの問題集やってない……!」と焦ったことがありました。

でも結局「今これやって意味ある??」と思い直し、代わりに今まで間違えた問題だけをもう一度見る方法に切り替えました。正解だったと思います。

直前期は「できないこと探し」ではなく、「できることの確認」を優先しましょう。
今まで積み上げてきたものを信じることが何より大事です。

②毎日の流れを固定する

試験前は、とにかく生活リズムを固定しました。

・起きる時間を一定にする
・勉強開始時間を決める
・寝る時間を決める

人間は「いつも通り」が一番力を出せます。

本番も特別な日ではなく、「いつもの延長」にすることが、緊張を減らす一番の方法ではないでしょうか。

高校入試も同じ。
前日に夜更かしして「最後の追い込み」をするのは、正直おすすめできません。

③やらない勇気

国家試験の前日、私は18時に勉強をやめました。

「もうやれることはやった」と決めて、あとは軽く見直すだけ。

前日は「学力を伸ばす日」ではなく、「コンディションを整える日」と割り切ることも必要だと思います。

緊張して眠れなくても大丈夫です。
目を閉じているだけでも疲労はかなりの割合で取れると言われています。
実は私もあまり眠れませんでしたが、本番は普通に解けました。
聞いたところによると、村上先生も大学受験の前日昼夜逆転してしまって、徹夜して受けて合格したそうですよ。
(眠れるなら眠れたほうがいいので、無理して起きる必要は当然ありません)

④当日のルーティンを決める

私の場合は、当日の朝ごはん、持ち物、会場に着く時間、全部あらかじめ決めておきました。

そこまでしなくてもいいですが、ただ「考えること」を減らすと、余計な不安も減るのは確かだと思います。

そして①でも言いましたが、試験会場では新しい問題は見ませんでした。
見るのは、自分がまとめたノートと、何度も解いたことのある問題集だけです。

あと、まわりの受験生の話を聞きすぎないことも大事では。
「やばい、この問題出るらしいよ」
「さっきの問題、簡単だったよね」
受験会場あるあるですが、こういう発言を気にしてしまうとメンタルが揺れるだけです。

⑤一番大事なのは「平常心」

国家試験を受けて一番感じたのは、

「頭がいい人が受かる」より「いつも通り解けた人が受かる」

ということです。

焦りは、実力を簡単に下げます。
今、高校入試を控えているみなさんも、きっと不安だと思います。

でも、その不安は頑張ってきた証拠です。
何もしてこなかった人は、そもそも焦りません。

国家試験の合格発表を見る瞬間、手が震えました。
でも番号を見つけたとき、思ったのは

「毎日の積み重ねだったな~」

ということです。

受験直前に奇跡は起きません。
でも、これまでの積み重ねは裏切りません。

新しいことを詰め込むより、今まで頑張ってきた自分を信じてください。

当日、「いつも通り」に解ければ大丈夫。
そしてもし緊張したら、ここまでやってきた自分がいることを思い出して下さいね。

応援しています!

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