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美術、内申点アップへの道 デザイン編①

2026.03.25

新谷奈菜

新谷です。

中学から高校、または高校から大学に入学する人は環境ががらりと変わって少し緊張するかと思いますが、予習などの準備をしっかりした後は新しい始まりを楽しみにしていってもらえればと思います。

今回も前回同様、美術が苦手な人が成績アップを狙う方法を話していければと思います。

この間は基本ということでデッサンのお話をしましたが、塾で質問をされるのはどちらかと言えばデザインの構成や色についてのものが多いので、その場合のコツを話していければと思います。

とはいえ、デッサン編での内容はそれ以外でも通ずるコツをお伝えしたつもりなので、そのおさらいもしつつ、「着彩やデザインではここを意識するとレベルが上がりやすい」という話をしていければと思います。

構図

①「スカスカにならず、ギチギチにもならない状態」で

デッサンの際は「モチーフを中心に、余白が均等に少し残るくらいをイメージ」とお伝えしましたが、これはデザインをする際も一緒です。

必ずど真ん中に配置する必要はないのですが、構成が苦手な場合は「一か所だけ妙に描き込みすぎてそれ以外がスカスカ」ということにもなりかねませんので、やはり中心に配置するのが一番無難です。

②四角・円・三角

一番無難なのは上のように四角に合わせて構成することですが、丸や三角で構成するとワンランクおしゃれなものが仕上がります。
この時も余白が極端に広いとバランスが悪いので、中心に来るように調整します。

難易度的には四角<円<三角でしょうか?

形は楕円などにしたり、1個だけでなく複数配置しても勿論OKです。

構図に困ったら試してみてください。



③メインを目立たせる

デッサンでもデザインでも絵を描く際は「何を一番に見せたいのか」を考えるのが大事です。

まずはそれを決めてからを手前に来るように大きく配置して、それを引き立てるような背景や文言を考えるとバランスのいい構図になりやすいです。

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