NANAIRO DAYS
2026.03.22
新学期が着々と近づいているころだと思いますので、春休み後半に心がけたいことについて書いていきます。
中学生の皆さんは、そろそろ1年間の復習を終えたところかと思います。
その成果を試すのが道コンですね。
道コン受検後は、必ず解きなおしをするとともに、間違えの原因究明をしてください。
どの部分の理解が足りなかったのかを見定めたら、その範囲を中心に復習のやりなおしです。
知識を正しく入れなおしたり、計算方法についての理解を改めたりするなど、自分のレベルに合わせて、必要であれば教科書レベルからやり直しましょう。
あくまで私の見解ですが、模試で間違えたところの解きなおしというのは、どうもテンションの下がるものというか、反省ばかりで暗い気持ちになりがちな印象がありました。
しかし、弱点というのは取り組み次第では克服でき、自分の強みにまでできるものです。
道コンを通じてせっかく自分の弱点が見えてきたわけですから、その範囲を自分の得意分野にすべく、意気揚々と取り組めるといいですね。
高校生の皆さんは、次の1年間の見通しを立てたいところです。
特に新高3生は受験まで1年を切っているわけですから、ある程度の見通しが立っていないと、のらりくらりとして目標到達点までたどり着けなくなってしまいます。
みなさん、それぞれの科目について、「いつまでにどのレベルに達している必要があるか、そのためにはいつからどれくらいのペースで、どの問題集をやり遂げなければいけないのか」について考えられていますか?
まだだという方は、この春休みのうちに必ず考えをまとめておきましょう。
受験校にもよりますが、国公立大学など、共通テストと2次試験の両方を受験する方々は、マーク式と記述式の両方について対策していかなければなりません。
なんとなく進めていると、どちらかの対策が必ずおろそかになります。取り組む時期を明確にして、それぞれの対策に邁進することが重要です。
「自分だけでは計画が立てられない…!」
という方は、学校の先生や塾の先生など、周りの人を頼りましょう。
また、自力で計画を立てられた人も、不安な箇所があれば早めに相談しておくのがお勧めです。計画は適宜更新していく柔軟性を持ちつつも、できる限り後ろ倒しにならないように頑張って遂行していきましょう。
以上、春休みの過ごし方についてでした。
少しでも参考になっていれば嬉しいです。
皆さんが新学期に、いいスタートダッシュを切れることを願っています。
それでは、また。
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