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2026.01.24
今日は、いわゆるホワイトボード・イレイザーの話です。
基本的に講師としては黒板使用歴が長いんですが、コスト・パフォーマンス的な意味でやはりホワイトボードだろうと思い当塾ではホワイトボードにしました。
わりといいやつを買ったんでホワイトボード自体のクオリティに不満はないんですが、意外と苦労したのがこのイレイザー、つまり黒板消しのホワイトボードバージョンです。
まったく使えないもの、使える点もあるけどデメリットも多いものなど数商品を経験して、とりあえずコレならOKだろうという商品にたどりついたので、今日はホワイトボード・イレイザー・レビューをしたいかな、と思います。
☆☆☆☆☆(★ゼロ)
今から悪口を言うので、関係者の方がいたら気を悪くしないでください。
いや、ホワイトボードはすばらしいんです。
うちのホワイトボードは馬印さんの製品で、たいへん良いものです。
書きやすく、消えやすい。わたしが望んでいたとおりのクオリティ。
しかし、このホワイトボード・イレイザーはなんなんでしょう。冗談なんでしょうか。
びっくりするぐらい消えないんですよ。
何か使い方間違ってるんじゃないか?と思うレベルで消えない。
単に「汚れを広げているだけ」という感覚になります。
もしかしたら本当にわたしが使い方間違っているんでしょうか。
(その可能性もぬぐい去れない)
★★☆☆☆
馬印さんのは逆に笑ってしまうレベルで消えなかったですけど、それでもまぁ「付属品だし、しょうがねえか」と思えたんです。
コクヨさんのは、普通に金払って買ったぶんやや見る目もきびしくなります。
結果ですが、これも正直わたし的には使用に耐えません。
馬印さんよりはマシですよ。
でも、マシって程度であって、相当ストレスたまるレベルです。
コクヨさんが悪いのか、わたしの筆圧の強さが悪いのか、って問題はありますが。
筆圧弱い人だと、これでも十分消えるんでしょうか。
日本を代表するコクヨさんだけに、わたし程度の筆圧は余裕で対処してほしいところでした。
★★★☆☆
これは、うちのおやじが買ってきた商品で、思いのほかよく消えるんですよ。
一瞬、これをメイン・ホワイトボード・イレイザーにしようかと思いました。
実際に記念すべき最初の説明会体験授業では、このイレイザーを使って授業しています。
ところが……大きな問題があることに気づいてしまいました。
この消しゴムみたいなケースが、ものすごく使いにくい。
ホワイトボードを消すときは、基本的にイレイザーの面全体を使って消すんですよ。
消しゴムみたいに角を使って消すわけじゃない。
というか、このオート・イレイザーは、ほぼ激落ちくんのようなスポンジ状をしているわけで、角を使って消そうとしても結局この紙製のケースに引っかかってうまく消せないんですよ。
ということで、この消しゴム的なケースはさっさと捨てて、スポンジオンリーで消すことになります。
すると、大変使いやすく、大変よく消える。
しかしですね。
ケースなしでホワイドボード・イレイザーを使うと何が起こるかわかりますか皆さん。
ものすごく手が汚れるんですよ。
もう最初の授業中、グレート・ムタの毒霧を両手で受け止めた天龍源一郎のように、手が悲惨なことになりまして。
まともにマーカー握れないんですよ。
マーカーがこびりついてヌルヌルして。
ということで「消え」には文句がないものの、このイレイザーも塩梅がよろしくないということで、一回でお蔵入りという結果になりました。
★★★★☆
当塾で最初に長く使用した、初代・公認ホワイトボード・イレイザーです。
よく消える、耐久性ある。
欠点は、ちょっと小さいことで、この結果わりと手が汚れるんですよね。
③ほどではないですが、それでもずっと使ってるとかなりの汚れになります。
よって、次の⑤の発見とともに公認・ホワイトボード・イレイザーの座を譲り渡すことになります。
★★★★★
別途「ホワイトボードマーカー」編でも書くことになりますが、やはりホワイトボード業界の品質では「パイロット・ボードマスター」の右に出るものはないということでしょうか。
消えやすさ、耐久性、手の汚れなさ、どれをとっても①~⑤の中で圧勝で、現在2023年に至るまで当塾公認・ホワイトボード・イレイザーの地位を守り続けています。最強です。
同じパイロット製品でもいくつかあるようなのですが、必ず「モヘアタイプ」というやつにしてください。
みなさまの塾ではどのようなイレイザーをお使いなのでしょうか。
もしもっと良いものがあるのならTwitterで話題にしてみていただければ話題に乗っかります。
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