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FiveSchoolsオフィシャルブログ

視力にまつわるエトセトラ③

具体的には、わたしの右目は「遠視」なんですね。
一般的な「近視」ではなく。

それが関係あるのかどうかわかりませんが、実際眼鏡を買ってみたところ、結果としてはほとんど意味がなかったんです。
まぁ近視なのか遠視なのかという問題ではないのでしょう。

前回述べたとおり「瞳孔」そのものの開きに極めて限界がある以上、これを外部からレンズで補ったところでわずかな効果しか得られないのは無理もないことのような気がします。

0.3だった右目が、せいぜい0.5になるかな?

程度の効果しか得られなかったんですね。具体的には。
親としては「それでも眼鏡しないよりはマシ」と思ってかけさせようとするのですが、これも前回述べたとおり、日常生活には本当に何の支障もないんですよ。
皆さんも左2.2、右0.3の視力で一度生活してみたらわかると思います。

で、親もそんな偏った視力で暮らしたことがないわけですから、本当に日常生活には本当に支障がないことが体感的に理解できなかったのかもしれません。

だから眼鏡をかけさせようと初期のころはしつこく言っていたような気もしますが、わたしは昔も今も根本的に自分で意味がないと思うことはやらない性格なものですから、しだいに全くかけなくなっていきましたね。
今思うと、そもそも無理に遠視用の眼鏡をかけることで若干具合悪くなっていたような気もしますし。
プラス、そのとき作った眼鏡が根本的にダサかったこともあるかと思います。

結局、その後、少なくとも中学生以降はMeganéをかけることは皆無になり、視力について病院に通うわけでもなく、特に何か対策をするでもなく、免許も普通に裸眼で取れるラインだったので眼鏡限定免許になることもなく、本当に何も不都合なく今まで生きてきたのですね。

毎年健康診断的なもので視力は図りますが、連載初回で言ったとおり徐々に「視力検査でハイスコアを取るテクニック」を身につけてしまったので、小学生のころよりも年々むしろスコアが上がっていく傾向にあるぐらいです。

そろそろ年齢的にはReaugantを意識しなければいけないのかもしれませんが、いまのところ一向にReaugantの兆しは感じない状態です。

まぁ、Reaugantが来てしまったら高級Meganéを作りますよ。
そのときも、右目には何の処置もせず、左目だけをカバーするものを作ろうと思っていますが。

あと、これは全然視力に関係あるのかどうかわからないんですけど、わたしって体のつくりも動きも、なんとなく「左右対称」じゃないところが多いんですよ。

あまりじっくり見られるとはずかしいのでやめてほしいのですが顔のパーツも若干左右にズレがありますし、ペンは右で書くのに野球は左打ちで、でもゴルフだと右打ちで、でもサッカーボールは左足で蹴るんですよ。
なんとなく、遺伝子的に左右非対称になるように設計されてしまったアシンメトリック人間のような気がしております。わたしの今の髪型はそのシンボリックなメタファーであるとご解釈ください。

村上翔平

進学教室FiveSchools代表。函館生まれ、札幌育ち、北海道大学文学部卒。18歳より進学会(北大学力増進会)にて講師を務め、卒業後ENEOS(株)を経て、2011年より現在まで代々木ゼミナール講師。2012年から2016年まで赤門会日本語学校にて日本語教師としても活動。2018年札幌に「進学教室FiveSchools」を設立し、現在も日々教室で指導にあたる。著書「やさしい中学国語」「18歳までに知っておきたい言葉1750」など多数。

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