staff
進学教室FiveSchools代表 / 英語科・国語科チーフ
Shohei MURAKAMI
勉強はただ知識を詰め込めば伸びるというものではなく、思考のしかた、正しいものの見方を身につけることが不可欠です。答えを教えるのではなく、答えの出し方を理解してもらう。それも、答えの出し方を丸暗記するのではなく、理由・根拠・原理を明確にして、ひとつひとつの物事に心から納得したうえで勉強を進めていく、これは教科を問わず、FiveSchoolsの根底にある指導スタイルです。ぜひ「知りたい」「理解したい」「納得したい」という強い心を持ってFiveSchoolsに通ってきてください。必ず期待に応えられる授業を展開します。みなさんと教室で、あるいはWeb上で出会えることを心待ちにしています。
客員講師
Ryohei HATTANDA
数学で点数を取るために必要なことは、演習“量”の前に、教科書や標準問題レベルでの “理解”をきちんと確保することです。
時間をかけて量ばかりをこなしても、その問題で何をしているか、どこにポイントがあるのかがわからないまま手だけを動かしていると 、その演習が次に遭遇する問題に繋がっていかない。
「基本的な考え方を身につけ、そこから繋がる典型的な問題を解けるようになり、発展問題に取り組む地力をつけること」を重視して授業を進めていきます。
客員講師 / 「学びやむげん」代表
Fumiaki TAKATORI
一見難問に見える問題も、基本的なことの積み重ねでできています。では、問題を解く上でのカギはどこにあるのか。それを見つけるための方法を皆さんに1年かけて伝授します。
FIVE学習会主任 / 社会科チーフ
Kaho SATO
せっかく塾に通うからには、中身の伴った学習ができなければならないと思います。「とりあえず手は動かした」という勉強ではあまり意味がありません。何をどのように勉強すると力が付きそうか考え、実践することで、質の高い学習につながります。自分自身の受験での成功体験や後悔したことを踏まえて、一人ひとりに最適な学習方法を一緒に考えていきます。
FIVE学習会副主任 / 社会科チーフ
Suzu YAMADA
小中はアルペンスキーの少年団に所属
高校は女子バレーボール部所属
選手志望だったが、運動神経が悪すぎるため顧問からマネージャーを勧められ、マネージャーとして入部
FiveSchools一期生
今皆さんが行っている勉強は全てにおいて無駄なことはありません。「こんなのいつ使うんだよ!」と思うものでも、それらを乗り越えるための努力をすることが自分の将来に直結するものだと私は考えています。
私自身勉強方法や受験勉強で悩み、良かったことも後悔したこともありました。だからこそ皆さんに伝えられることがたくさんあります。どんな些細なことでも相談してくださいね。皆さんが学習会に来ることが楽しみになるような環境・指導を心がけています。一緒に頑張りましょう!
FIVE学習会副主任 / 数学科チーフ
Akari SAITO
中学2年生の冬から高校3年生の秋ごろまでシグマゼミにて八反田先生の指導を受ける。
高校2年生の1年間、村上先生に国語の指導を受ける。
何かを勉強するとき、どんなときもその本質を理解しようとする姿勢が不可欠だと考えています。決して疑問を置き去りにせず、教科書や参考書を読んだり、誰かに質問したりなど、様々な手段を用いて自分が納得するまで追求する。私はみなさんのそんな姿勢を応援し、その一助になれたらと思っています。
また、勉強の内容や方法だけでなく、些細な悩みなどもいつでも相談してください。メンタル面も含め、皆さんが勉強しやすい環境を一緒に考え、整えていきましょう。
FIVE学習会講師 / 社会科チーフ
Yuzuki TAKEYA
中高はバドミントン部、現在もバドミントンサークルに在籍。
趣味はジャンル問わず色々な音楽を聴くこと。
自慢は視力がいいこと。
勉強すること自体は好きですが、受験勉強については人より悩んできた方だと思います。この悩んできた経験を生かして、皆さんの悩みや苦手に寄り添って、目標達成まで最大限サポートします。よろしくお願いします!
FIVE学習会講師 / 理科チーフ
Ai KITSUTA
中高は吹奏楽部に所属、担当楽器はホルン、トランペット。
趣味は野球観戦、幅広いジャンルの音楽鑑賞。
珠算準4段、暗算4段、好きな季節は冬(花粉症)。
勉強は物事の考え方や自分の将来の選択の幅を広げてくれます。これからの自分のためにも、今の自分に合う勉強のやり方を知って、自分の未来を切り拓いていきませんか。全力でそのサポートをします。よろしくお願いします。
FIVE学習会講師 / 理科チーフ
Hono ISHII
中学は卓球部、高校は水泳部マネージャー、大学では競技スキー部に所属。
小学校時代は合唱団に在籍していたのでカラオケが好きです。アーティストは椎名林檎推しです。最近着物を習おうか迷ってます。
兵庫県の丹波篠山市と言うところから来ました。バスは1日に数本しかないような場所ですが、とてものどかなところです。雪は滅多に積もらないので冬に祖父母に会いに北海道に来るのが毎年とても楽しみでした。特産品としては丹波黒枝豆が有名で、お正月の黒豆の煮物によく使われています。是非機会がありましたら食べてみてください。
私が皆さんにお伝えしたいのは、目標があるときは最後まで執着し続ける諦めない気持ちが大切ということです。
祖父母が北海道に住んでいたこともあり、私は今の大学に小学生のころから憧れていました。受験生の頃、一般入試とは別に総合入試(旧AO入試)も受けました。小論文やプレゼンなどで選考される入試なのですが、結果は不合格でした。この入試に多くの時間を費やしたこともあり、落ちた時は1週間くらい気持ちの整理がつきませんでした。やっと立ち直って受けた共通テスト、英語を得点源にしていたのですが、英語難化の年で思った以上にこけてしまいました。高校の先生にも何度も志望校を変えろ、お前は受からんとまで言われましたが、どうしても諦めきれずに今の大学の二次試験を受験しました。結果発表のとき、絶対ないと思っていた自分の番号があったときは今まで一番うれしかったです。入試を通して最後の最後まで諦めなかったとき、報われることもあると学びました。皆さんも目標があるときはやれるとこまでやってみると必ず実現します。勉強はもちろん、私がサポートできることはなんでもしていきますので、気軽に声かけてください!
FIVE学習会講師 / 数学科チーフ
Karen TAKAHASHI
高校で囲碁将棋部に在籍し、将棋女子団体部門・全国準優勝、将棋女子個人部門・全道3位入賞。
大学でも棋道(将棋)部に在籍。
私は、受験直前に志望校を変えたり、浪人中も成績が伸びなかったりと、悩みの絶えない高校・浪人生活を過ごしてきました。
皆さんも勉強に関する悩みがあるかもしれませんが、私自身の経験を活かし、受講生の皆さんにアドバイスしたり勉強のサポートをすることができれば良いなと思っています。
一緒に頑張りましょう!
経営管理室主任 / FIVE学習会講師
Nana SHINYA
FiveSchools講師として活動する他、高校工芸科教員・染物作家としても活動。
2017年、第92回道展にて工芸部門新人賞獲得。
学生時代は勉強にあまり積極的ではなく、その分受験には苦戦した方でした。復習を進めてもうまくいっているのかもよくわからないまま焦りと不安だけが募っていく感覚は今でも覚えています。勉強はただ何となく進めるのではなく、小さなものでも良いので常に具体的な目標を持って、それを達成できるように取り組むことが大切です。目標達成による成功体験を積み重ねていくことが最終的にモチベーションや成績アップにつながっていくと考えます。勉強が苦手な人も着実に力がつくよう、自分に合った目標や勉強法を一緒に考え、ちょっとした悩みや気になったことも気軽に相談できるような環境づくりを心がけていきます。
また、副教科である美術のサポートも可能です。課題作品のアドバイスが欲しい方や、美術の成績アップも目指したい方はご気軽にご相談ください。
一緒に頑張っていきましょう。
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