NANAIRO DAYS
2026.04.03
問1
どうでもいいですが、No.1はイラストにする意味がまったくないような……。
No.2がやや情報量多い、No.3は「ミソスープ」を北海道人に言うと、味噌汁のことを言っているのか、味噌ラーメンのスープのことを言っているのか判断しにくい。
問1がやや難易度高めかと思いますが、あとは普通でしょう。
ボリュームは比較的多いですが、内容的にはこれと言って難しいものではありません。
ただ、Whoseやonlyの訳し方、代名詞Theyのような、比較的苦手な人、抜けている人が多そうなところをピンポイントで突いてきているので、文法が弱い人は内容が理解できたわりに悲惨な点数になります。
大問1がいい点数なのに大問2がボロボロの人は、文法をしっかり学べば伸びますので、早く文法の学習を始めましょう。
問1
同じ「話す」でもsay, speak, talk, tellなどいろいろ違いがあるので、単語学習のときはそういう「微妙な意味の違い」「使い方の違い」まで学ぶように心がけると良いです。
大問2よりは点数取りやすい問題だと思いますが、最後のstudentsの複数形ヌケは多いでしょう。
大問2ができない人は、ほぼ大問4の点数も悪いはずです。
やるべきことは文法一択です。
毎年書いていますが、しっかり文法を中1で身に付けられた人にとっては楽勝レベルの問題です。
この問題で点が取れない、ということは完全に英語に赤信号がついている状態ですので、特に他教科は悪くないのに英語が良くないという人は今すぐに手を打ちましょう。まだ間に合います。
村上翔平
進学教室FiveSchools代表。函館生まれ、札幌育ち、北海道大学文学部卒。18歳より進学会(北大学力増進会)にて講師を務め、卒業後ENEOS(株)を経て、2011年より現在まで代々木ゼミナール講師。2012年から2016年まで赤門会日本語学校にて日本語教師としても活動。2018年札幌に「進学教室FiveSchools」を設立し、現在も日々教室で指導にあたる。著書「やさしい中学国語」「18歳までに知っておきたい言葉1750」など多数。
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