NANAIRO DAYS
2026.04.03
では、今回もいつもどおり道コンレビューを更新していきます。
国語と英語の2教科について、感想、所感、見通しなどを記載します。
(理科、社会、数学については、塾内で行う「反省会」でのみお伝えし、ブログでの掲載は行いません)
イラストに明らかにAIが入り、画風が変わりました。
あっ、ということは、学テABCのあの大変に趣深いイラストも今年からは消えてしまうのでしょうか……
問1
徐々に難易度が上がっていく感じです。No.3はそもそも全部帽子なので、色だけで判別する必要があるし、情報も複雑なのでなかなかハード。
No.2が標準的なレベルかと思います。
問2
実際の入試では、答えの選択肢が印刷されていますが、中1の4月道コンでは答えもリスニングで問う形式。8月からスタイル変わるはずです。
問4
今回の道コンでは” Sunny. “だけでもマルになりますが、今後は「主語と動詞を含む英語で」という指示が通常入りますので、It isも含めて答える答え方を知っておきましょう。
内容、難易度ともに標準的な範囲かと思います。
famous, strong, vetなど、やや難易度高めの単語が出てくるのが新中1生にどう映ったか。
それがクリアできていれば大丈夫だとは思いますが……
毎度言っていますが、小学校英語というのは本当に定着度の差が激しく、自分で英検3級はおろか準2級、2級レベルまで進んでしまう生徒もいるかと思えば、片やアルファベットのbとdの区別も怪しい、という人も多数います。
ある程度身についている生徒にとっては大した問題ではないですが、後者の生徒にとってはまったく分からない問題ということになってしまいます。
中1スタート時からしっかり学べばまったく問題なく取り返せますので、現時点でヤバい新中1生は、悪いこと言わないので英語だけでもちゃんと塾に通ったほうがいいと思います。ウチじゃなくてもいいので。(ウチであればなおベターな模様)
問3
「国名」という問題文の指示を見ているかどうか。
bearは案外書けないのでは。
村上翔平
進学教室FiveSchools代表。函館生まれ、札幌育ち、北海道大学文学部卒。18歳より進学会(北大学力増進会)にて講師を務め、卒業後ENEOS(株)を経て、2011年より現在まで代々木ゼミナール講師。2012年から2016年まで赤門会日本語学校にて日本語教師としても活動。2018年札幌に「進学教室FiveSchools」を設立し、現在も日々教室で指導にあたる。著書「やさしい中学国語」「18歳までに知っておきたい言葉1750」など多数。
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