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大学生って、どんな授業を受けてるの? 小樽商大2年編

2026.03.28

竹谷雪月

前回の大学1年生編の続きで、今回は大学2年生の時に履修した授業の中で大きなウエイトを占めた授業を3つご紹介します。

大学2年生

振り返ってみると、学習会スタッフになったのは2年生の春からでした。
飲食店のアルバイトと掛け持ちしていたので、かなり体力的・精神的に鍛えられた時期だったなと今振り返ってみて思います。
2年生で履修した科目で主要なものはこの3つです。

英語(必修)

また英語かよ!って感じですが英語は2年間必修です。

私の通っている大学では必修の英語の時間割がランダムで決まるのですが、私は運悪く1限を見事引き当ててしまい、朝起きられずに欠席回数ギリギリになりながらなんとか単位をもぎ取りました。
大学前期はギリギリ耐えることができましたが、大学後期には「もう無理だ!!」と限界を迎えてしまい、履修を諦めました。 

「諦めた!?留年したってこと!?」

と今皆さんぎょっとしたと思いますが、諦めてもなんとかなります。
授業を受けなくても単位がもらえる制度がありまして、TOEICという英語の試験を受けて、スコアが単位認定条件を上回れば必修の授業の単位を獲得することができます。
TOEICの勉強もなかなか骨が折れるものでしたが、それでも毎週1限の授業を小樽まで受けに行く辛さよりは全然ましでした。

こんな感じで、大学生になると自分がいかに楽をするかを軸にどの授業を履修するか決めることができてしまうので、高校生の時より気持ち的には楽に過ごせることが多いですが、ほどほどにしないと全然学校に行きたくなくなっちゃったりします。
適度に自分を甘やかしながら、学ぶべきこと・学びたいことはちゃんと学んでいくような大学生活を送りたいものですね。

中国語(必修)

これもまたかよー! ですよね。
第二外国語も2年間履修しなきゃいけません。

普通の人は1年生と2年生の間の春休み期間に大体の記憶が抜け落ちるので、1年生から真面目に勉強していた人はうっすら単語や文法の記憶が残ってたりしますが、1年生でなんとか二外の単位とれた! ぐらいの人は多分2年生の初めはほぼゼロに近いところからのスタートになるのでかなりキツいです。
未来の自分を助けるために今頑張る! ぐらいの心持ちで1年生は頑張っておくと、未来の自分が助かります。

また、1年生の頃に比べて覚えなきゃいけない単語や文法の量が大幅に増えるので、勉強量も増やしていかないと良い評価を貰うのは難しいかもしれないです。
ただ毎回出席していれば(悪態ついたりしていなければ)ちゃんと単位はくれる先生が多いです。よい子の皆さんは毎授業しっかり出席しましょう。きっといいことがあります。

学科科目の講義

私が今までの授業で一番印象的で好きだった講義は、2年生の時に履修したマーケティングについての講義です。

勝手な偏見ですが、私は大学教授といえば堅苦しい感じがして質問しづらい、講義中は淡々と一方的に話し続ける、とかネガティブなイメージを持っていたのですが、そんな大学教授像を覆すような先生と出会いました。
めちゃめちゃ関西弁でフランクな感じがする先生で、積極的に生徒側に話を振ってくれたり、生徒とフラットな関係で講義を進めてくれたので、講義中気になるところを質問しに行きやすいような雰囲気の授業で本当に大好きでした。
授業の進め方も座学→実践という分かりやすい流れで行われ、実践回はこれまでに座学で学んだことをフル活用できるような課題設定、またプレゼンまで行うという本格的な実践回でしたが、ギリギリ自分たちでなんとか形にできるぐらいの絶妙な難易度設定で、受講した授業の中で一番自分の身になった授業だなと感じるぐらい素敵な授業でした。
もし小樽商科大学を目指す生徒がいればこの授業は学科問わず絶対に受けてほしいです……
楽しい授業だし単位も4単位出ます!!
楽しみながら4単位も頂けるなんてこんな素敵なことがあっていいのでしょうか。

(2026年2月20日追記:この先生は去年退職されたそうです……泣)

話が大分逸れてしまいましたが、2年生からはかなり中身の濃い学科の授業を受けることができます(経済学科なら経済学関係、企業法学科なら法律関係、商学科なら経営・マーケティング関係、社会情報学科なら情報関係、といった感じ)。
他の学科の授業を履修することもできるので、残念ながら2年生で希望学科に行けなかった人も安心してくださいね。

大学2年生で履修した授業はこんな感じでした。

小樽商大では1年生の時の成績をうけて2年生からの学科が決定します。
学科が決定すると、今度は卒業するために自分が所属している学科の科目をたくさん履修しないといけなくなります。自分の希望した学科に進むためには、1年生の時点でよく考えて履修計画を組む必要があるので要注意です。

次は大学3年生編でお会いしましょう。

この記事を書いた人

FIVE学習会副主任

竹谷雪月

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