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竹谷雪月

大学生って、どんな授業を受けてるの? 小樽商大1年編

2026.03.18

竹谷雪月

皆さんお久しぶりです。FiveSchools講師の竹谷です。

この度、大学卒業と道外就職を機に、FiveSchools講師を退職する運びとなりました。

約3年間大変お世話になりました。

この節目を機に、この場をお借りして、これまで私が大学で何を勉強してきたのか振り返ってみようと思います。

受験が一通り終了した後には、頑張った分どうしても一時的にやる気が燃え尽きてしまうこともあると思います。
このブログが自分の将来を想像するきっかけに、また燃え尽きの時期から脱するきっかけになれば幸いです!

大学1年生

人生初のアルバイトを始めたり、サークルに入ったりと、色々な人と一度に仲良くなることができて、「大学生って楽しいなー!」と思った記憶があります。
また、授業があるとはいえ、中学・高校と比べて自由な時間をかなり多く確保できるので、「高校の頃の自分たちってすごかったんだなぁ…」と、(授業+ガチめの部活)×ほぼ週7 をやりきっていた自分たちに驚くばかりの時期でもありました。

大学1年生で履修した授業はこんな感じのラインナップでした。

英語(必修)

私の大学では2年間英語を履修する必要があります。
たくさん英語の先生がいて、先生によって使うテキストも違います。
私の英語の担任はネイティブの先生で、全て英語で授業が進むので毎回緊張感を持って授業に臨めました。クラスの皆が話した内容の意味を分かってなさそうな時は流暢な日本語で話してくれたりととても優しい先生で度々そのギャップに癒されていました。

また、担任の先生にもよると思いますが、中学や高校の座学ベースの授業とは異なり、授業が会話ベースで進んでいくので、リスニングやスピーキングに自信がなかった私にとってかなりしんどかったです。
ただその分、1年生の終わり頃には先生の英語やテキストの音声がかなり楽に聞き取れるようになったような実感を得られて、嬉しかったし、英語の勉強が少し楽しいなと思うようにもなりました。

中国語(必修)

第2外国語も必修科目で、私は中国語を選択しました。
理由は単純で、他の言語に比べて楽そうだったからです……。

中国語の勉強を続けている現在も、中国語は漢字を使っている分フィーリングで読めてしまうので、他の言語と比較して難易度はやや低めなのかなと感じています。

しかし、目で見て読むのは簡単でも、声に出して読むのは本当に難しいです。
中国語には声調というものがありまして、音の上がり下がりで言葉を区別しています。
分かりやすい例で言うと、妈妈(māma)はお母さんという意味で、马(mǎ)は馬という意味です。同じ「ma」の発音でも意味が全く異なります。こんな感じで同じ音でも声調が違うという言葉が山ほどあるので、文意を正確に伝えるためにもかなり声を張って発音する必要があります。

街中で聞こえてくる外国語の中で中国語が目立つのはつまりそういうことだと思います。

個人的な話にはなりますが、私は大学1年生の時に中国語を教えてくださった先生のことが大好きで、中国の文化や言語にいまいち馴染みのなかった私ですが、朝一で教室に入ったらなんか知らない中国の歌が爆音で流れていたり、1限の授業(8時50分開始)だったので目を覚ますためにと中国で有名なアイドルの動画を流してくれたりと、中国語という言語だけでなく文化までも広く知ることができ、1年生で受けた授業の中で一番楽しく授業を受けることができました。 

この授業に限らず、授業が楽しくなる工夫をしてくださっている先生が多かったな~と、4年間を振り返って感じます。

共通科目

共通科目は必修ではありませんが、卒業に必要な単位を稼ぐために皆とります。
どんな授業があるかというと、皆の憧れ「心理学」はもちろん、「文化人類学」「歴史学」などの文系科目や、「数学」「物理」などの理系分野もあります。

文系の大学なのに理系の授業とりたくないよ!!って思う人に向けてお伝えしておくと、商大の理系授業はさすがに激ムズな感じじゃなくてかなりライトな内容になってるのでそこまで怯えなくても大丈夫です(とは言いつつ、油断して勉強しないでいるとあっさり単位落とすので要注意)。

学科科目の基礎レベルの講義

私は商学部商学科という主に経営やマーケティングについて勉強する学科に所属しています。

1年生の頃はその入門編のような授業を履修することができ、授業の内容も「これを学ぶためにこの大学来たんだ…!」と感動しながら楽しく学べるような内容になっています。

実際に戦略を考えてみよう!というよりは、戦略を考えるために必要な材料やプロセスを学んでいくような、インプット重視の講義です。

こんな感じの講義の定期試験については、テストの傾向が高校までとは少し異なるので、誰もが一度は「これどうやって勉強すればいいの…??」と路頭に迷います。
迷った末に何も勉強せずに期末に臨んでそのまま単位を落としてしまう人たちもよく見ます。

大学1年生で履修した授業はこんな感じでした。

「単位」「履修登録」など、新出単語が続々と出てきますが、サークルが履修相談会を開いてくれていたりするのでぜひ積極的に参加してみてください。

次は大学2年生編でお会いしましょう。

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