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2026.03.11
どうも、学びやむげんの鷹取です。
前々回の自己紹介、前回の5教科入試演習の紹介に続き、今日は高校数学・化学基礎クラスの紹介文を書かせていただきます。
中学から高校に進学し、これまで勉強で困ったことがなかった生徒が突如「勉強わからなくなった」と言い出す。
昔からよくある話ではあります。
中学までと比べ勉強のレベルが上がったからとは言われますが、私はそれ以外の要因の方が大きいとみています。
実は、中学までの学力上位層って、そこまでバリバリ勉強している子は少ないです。
「え?学校(塾)の授業聞いてればわかるでしょ」
そういう風に、授業で理解することがベース。
なので、毎日予習・復習なんてしなくても、試験前にさっとおさらいすればある程度の点数が取れる。そんな感じで勉強してきたと思います。
そのスタイルが、高校になっても通じると思っているんですね。
「まあ、高校の勉強が難しいって言っても、ちゃんと授業聞いてれば大丈夫でしょ」
実際、授業はちゃんと聞いてます。聞いたうえで「わからない」んです。
これを勉強のレベルのせいにしてはいけません。
中学までの授業は1から8まで教えてくれるイメージ。
「はいはい、そんなのわかってるから」
そういう基礎的な部分までも説明してくれるので、わからないことがないのです。
ところが高校の授業は5から10までを教えるイメージ。
授業は、基本的な部分を飛ばして始まります。
では、1から4まではどうすればいいのかって?
自分で勉強するんですよ。
なので、高校では予習が重要になってくるんです。
予習と言うと、学力上位の子がどんどん先に進むというイメージがあると思います。
違います。
勉強で悩んでいる子ほど、予習に力を入れるべきなんです。
高校だって、できれば1から教えたいですよ。
しかし、大学受験までの限られた時間のことを考えた場合、基本的な部分は生徒に任せてどんどん先に進むという風にしなければ間に合わないのです。
話がそれました。
私の高校数学・化学基礎クラスでは、この1から4までの部分に重点を置き、それがどのように問題に繋がっていくのかを説明し、目標達成に向けて知識と技術を積み重ねていく。
目標は、
「共通テストで8割を取る」
「国公立文系の2次試験で得点源にできる」
難問を取り扱う予定は今のところないので、TOP校の上位層の子にとっては物足りない授業になってしまうかもしれません。
※そのような生徒は大手予備校の難関大クラスや数学専門塾に行った方が良いと思います。
1日の中で多くの時間を学校での授業に費やすのです。
その時間を無為なものにしないため、このクラスでの授業がそのサポートになればと思っています。
それでは、今日のところはひとまず、こんなところで。
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