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2026.02.23
問1
(2)の「÷1/3」の処理ができたかどうか。
「割り算は、逆数の掛け算である」と100回唱えましょう。
問2~4
特にコメントすることのない基礎問題かと思います。
問5
「中央値=全体の人数に1プラスして2で割る」のは知ってたら楽です。
ちょうど3.5になるように計算されて作られた問題ですね。
問6
これは面白いですね、最初「答えアだけでは??」と思ってしまうでしょう。わたしも一瞬アレッ?となりましたよ。
立面図は横から見た図、平面図は上から見た図。
そう、「サイドから見た図」は投影図にはないのですね。
なるほど、円柱が横に倒れた図なのか、と気づいたときはなかなか気持ちいいものがありました。
「すべて選びなさい」なのに答えが1つしかない、というのは公立高校入試ではちょっと考えにくいですからね。「すべて選びなさい」という設問が最大のヒントだと言えるでしょう。
問2~問6まで、1問これで5点ですからね。
5点というのは、十分合否を左右する可能性のある点数でしょう。
数学はそもそも平均点低いですし、この大問1をしっかりと取りきるだけで周囲と差をつけることができますし、逆に言えば大問1で崩れると大きく差を付けられることになります。
大問1に命を懸けるぐらいの勢いで正確に取り組みましょう。
問1
この問題で正答率4割しかない、という現実をどのように考えますでしょうか。
「まぁそんなもんかな」とも思いますし、「この問題が理解できずに世の中今後どうやって生きていくのか」という気も一方でします。
問2(1)
模範解答のものよりも、比で解いたほうが早いかもしれません。
30:12=500:x
30x=6000
x=200
問2(2)
「四分位範囲は」という主語と、「Bの割合が」という主語が1文の中に併存しているので、これだと日本語として曖昧で、意味が1つに限定されないのでは。
だから「Bの割合が、Aの割合に近づく」という模範解答も、何をもって「近づいた」というのかがハッキリしない。
平均値だけで言えば60個のほうが100個のものよりも0.3に近いので、平均値ベースで見るならこの模範解答は誤っていることになってしまう。
問3のラストは何を書いていいのかわからなかった人も多いでしょうが、問2(1)までは取れるでしょう。上位校受験生は10点/16点は確保したい。
問1
「最近っぽい」テイストの問題に見えますが、やっていることはごくごく基本的な問題でしかない。
見かけにダマされず、問われていることが何かさえ見抜ければ余裕で完答できる問題。
問1を取るだけで10点貰えるので、上位層にとってはサービス・ゾーン。
問2
言われてみれば当たり前の立式なのですが、試験時間中に整理して答えを出せるかというと、問1に比べるとだいぶ難易度上がってると思います。
やっていることとしては「x人の生徒たちに4枚ずつ紙を配ると、3枚余りました」みたいな問題と同じことですね。
中間点を取れるタイプの問題ではないので、答えまでの道筋が見えない人はいったん飛ばしたほうがいいかもしれないですね。
問1
(1)は中位層でも取れるレベルの基本問題ですが、(2)が「作図を読み取る」というなかなか斬新な、ありそうでなかった問題ですね。ただ、内容じたいは基本的なのでウまでは取れると思う。
エは、ほぼ「知っているかどうか」という問題ですが、あまり「2等辺三角形の性質」を覚えている生徒は多くないのでは。エだけ解けなかった、という人はかなり多いと思う。
問2
問題文の読解が面倒なだけで、読み解いてしまえば定番問題。
問題演習しっかり積んできた受験生は、あきらめずに問題文さえしっかり読めば、「なんだ、アレか」となったはずです。
問1
定番問題ですが、(2)は凡ミスでしくじった人は結構出そう。
問2
面白い問題だとは思いますが、これが勝負を分ける問題ではない。
勝負はとっくの前についています。
48.8(前年48.8)
前年と偶然まったく同じ平均点ですね。
ここ数年、40点台後半、ギリギリ50点に届かないラインをちょうど突いてくる、いい塩梅の難易度設定が続いています。理科や社会の担当者も見習ってほしい。
大問1でも言いましたが、大問1を全部正解できればそれだけで34点です。プラス、各大問の問1だけを正解すれば16点で、すでに平均点を超えてしまうのです。
しかも、問題文が面倒なだけで、問題文を読み解いてしまえば全然難しくない問題も多い。
全部とは言わなくても、そういう問題を半分取れれば十分70点は超えるし、うまくやれば80点台も可能。(90点台はかなり地力がないときついですが)
難問を取ることよりも、とにかく基礎問題を落とさないことに徹すれば(他教科がちゃんと点数取れる前提ですが、)十分東西南北に合格できます。
「勝負の世界にタラ・レバはない」などとよく言いますが、わたしはまったく逆だと思います。
「もし、こうやっていたらあと20点は取れたはずなのに」
のようにタラ・レバを練習段階で考えまくって、実際に試験本番でそのタラ・レバを実行することこそが試験勉強の王道。
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