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2023.04.06
全体的に易しめだと思います。
問1
No.1はwinter、Decemberしか出てこないので、引っ掛けになる選択肢がそもそもない。
No.2はguitarとpianoの2択で迷わせ、質問文で答えを決定する最もオーソドックスなタイプ。
No.3は絵に描かれているのが男なので、男の話だけ聞いていれば一発で答えが出る。
問2も、質問文の意味さえわかればすぐに答えが出るし、問3も事前に質問文がわかっているのでそこに注目するだけで答えが出せます。
問4
dogs、のように複数形にして答えるのが本来。
a dogだと「一匹の犬」だけが好き、という意味になるので本来違和感ある表現なのですが、採点基準上は「許容」としてOKになっています。
dogと無冠詞で書くと「犬の肉(食材として)」という意味になってしまうので、これは減点対象。
「数えられる名詞」には、aか~sか、どちらかをつけるのが普通で、何もつけないことが例外、ぐらいの気持ちでいたほうがいいです。
難易度は標準レベルだと思いますが、注釈が多いので注釈を見ながら行ったり来たりして読むのが若干面倒。
あとはとにかく時間配分です。
英語は試験時間の20%程度をリスニングに持っていかれるので、他教科と比べて時間配分の感覚が異なります。
大問2をあまりに慎重にやりすぎて、後半タイムアップして何もできなかった、となりがちですので事前の慣れと演習が必要。
問3 疑問文・否定文のanyは可算名詞のときは基本的に複数形。
(肯定文で「何でも、どれでも」のような意味で使うときは単数形です)
問4
What dayは「何曜日」、What timeは「何時(時刻)」をたずねる表現なので×です。
問5
How manyはうしろに「複数形」を持ってきて、How many 複数形でひとつの疑問詞をつくる、とイメージしましょう。
カナダの公用語は英語とフランス語、という地理ネタを入れてくるところが内容としてなかなか良いと思います。
問3が解きにくいかな、と。
要するに、この時点でMariaは「日曜のクラスに参加している」とは言ってないんですよね。
となるとエの「あなたは」何をしましたか、という質問は合わないですよね。そもそもクラスに参加したかどうかがわかっていないわけですから。
ウも話の流れ的にはアリですが、ウで質問するならYes, Noで答えることになるのはこれも不適。
問4
そんな生徒めったにいないと思いますけど、「Be quiet」って答えたら◎くれるんでしょうか??
中3になるとここに英作文が入ってきますが、中2まではこういう小問集合的な問題になります。
中3になるとこういう問題が問2に移動します。
内容は特にコメントするようなことはないので、解説を読んでいただければ。
全体を通して特に難しいものはなく、高得点を狙うべき問題だと思います。
南北狙う生徒なら90点レベル、せめて85点は取れていてほしい。
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