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テストレビュー

2024年1月 中2道コン英語レビュー

大問1(リスニング)

問1 (1)(2)ともに、男と女でそれぞれ内容を説明して、質問文でどちらが正解か判定するというごくオーソドックスなパターン。

(1)がtwelfthとtwentiethの区別がある分若干難しいか。

(3)が、この中では間違いなく難易度トップでしょう。

問2 いずれも質問文だけで答えが出るのでイージーです。

問3(2)の「秋に」という条件を見落とさないよう注意、というぐらいで、これもごく標準的なレベルだと思います。

今回はリスニングの難易度をかなり抑えてきた感じですね。

FiveSchools生、全員満点でした。

大問2(長文)

これもかなり難易度低いですね。

最後の問5(2)だけは少しひねった出題ですが、あとは基本知識だらけの問題で、長文もかなり素直な内容なので、高得点でクリアしたい問題です。

ただ、正直文章の内容、前半半分しか読む必要ないんですよね。

正直に全部精読した人が損をするタイプの問題はあまり教育的に良いとは思わないので、もう少し難易度の向上と、傍線部の配置のバランスを取ることを次回以降期待したいところです。

大問3(会話)

いや、これも問1~問5、一切本文の内容を読む必要がない。

傍線部と質問文だけですべてが解けるって、これ長文問題として出題する意味は一体何なのか。

ちょっと問題として易しすぎるというのもありますけど、質的にもちょっとマズいのでは。

大問4(文法)

札幌の教科書が問題A選択なので、問題Aで。

問2(2)をWhich do you like season? と答える人が後を絶たないでしょう。

これを落としたせいで満点を逃す人がたくさん出るはず。

あ、あとは問2(3)の先週「末」を見逃すパターンも多そう。

いや、全体的に見ても、あまりに簡単すぎる回だと思います。

上位高志望者はほぼ80点台後半~90点台でしょうし、平均点もかなり高く出るはず。

(FiveSchools生は全員90点台です)

中学の教科書が難化している中でコレだと、たいていの学校の定期テストのほうがずっと難しいはずです。

さすがにもう少し骨のある問題にしないと低学年道コンの存在意義も揺らいでしまうのでは、と危惧します。

難しくすればいい、というわけでは全然ないですが、これだと大昔の、それこそわたしが中高生あたりの時代のテストみたいです。

逆に言うと、今回の中2英語で満足な点数が取れないのは、大きな危機感を持つべき事態だと思います。

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