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2024.01.13
問1 No.1、定番の犬猫/白黒問題ですが、正解のエのイラスト、このタイプの問題で過去に見てきた中でthe cutiestではないでしょうか。選択肢が複雑ですし、難易度もそれなりにあると思います。
No.2、snack=お菓子ではないことは知っているでしょうか。
問2(1)ALTの先生なんだからオーストラリア出身なんだろう、という先入観を持ってはいけないわけですね。
(2)と(3)はジェーンと話し手の区別がついていれば容易だと思います。
難しくはないと思うのですが、ところどころにヒッカケとなりそうなポイントはあるので、満点は案外取れないかも。
どの程度の正答率で出てくるか興味あるところです。
問4あたりで、話の概要がつかめなくなった人が出てくるかな? と思いました。
「いつもは花をプレゼントしていたけど、今回は違うものをあげたいんだけど、何をあげたらいいかわからない」
という話だということが17行目で読み取れたでしょうか。
19行目のI don’t knowは、「知らない」というより「わからない」と訳したほうが自然ですね。
これが中2道コンなら「簡単めな問題ですね」という話で終わるのですが、中1生が解くにはどうでしょうか。
問1でWhenの疑問文、問2でhave a ~ timeの熟語、問6でCan/May I~?と、かなり幅広い知識が問われているので、読解力どうこうというよりも知識面で追いつけているのかどうかが問題になる生徒が多いと予想しています。
道コンが悪いのではなく、教科書がそういう教科書になっているから仕方のないことなのですが。
こういう話、問6の後でAkikoが家に来るのを断ったらシュールで面白いのに。
長文というほど長くないですし、内容的にもやさしめです。
ただ、大問2と同様に代名詞、want to beの表現、前置詞like、疑問詞疑問文への答え方と、問われる知識はそれなりに幅広いです。
文章が読める、読めないで点数が変わるというよりは、その文法的、語彙的な知識があるかどうか、ただそれだけの問題という印象。
札幌の公立中にあわせて選択Aについて書きます。
問1で過去形、イディオム(be afraid of)を問い、問2ではHow often(教科書改訂前は中3の知識)、問3でHowのbe動詞疑問文でしかも過去形(How aboutで答えてもOKでしょう)、問4で疑問詞への答えとwant to Vの組み合わせ、最後にBecauseを使った文。
大問2、大問3との流れで見てもらうとわかるように、昔の教科書であれば中2道コンに限りなく近い文法知識の幅広さになっています。
英検など、小学校からある程度勉強している人のほうが圧倒的に有利でしょうね、今回の中1道コンだと。
難しくはないです。
とにかく「幅広い」のです。
いいことだとはあまり思いませんが、小学生のうちからある程度英語についてはスタートしておかないと、本当に真っ白の状態で中1を迎えてしまうと(一部のもともと特別に能力が高い生徒は除いて)かなり厳しい状態になるケースが多いでしょう。
昔は中1は大部分の生徒はついていけて、中2で上位層とそれ以外の差がついてくる感じでしたが、今はもうのっけから差がついてスタートして、その差を取り返すことがどんどん難しくなってきています。
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