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2025.01.13
どれも標準的なレベルの問題です。
問1も問2も、No.1とNo.2がやさしく、No.3だけ錯乱情報がひとつ入ってくるので、徐々に難易度を上げようという配慮が感じられます。
一切ヒネリなく、基本的な単語と基本的な文法知識が身についているかどうかをチェックする問題。
悪く言えば「昔風」でいまの入試っぽくないですが、良く言えばベーシックな能力が身についているかをきちんと試す良問とも言えます。
問5以外、ほぼ本文読まずに解答可能な問題だらけ。
以前から言ってる気もしますが、これだけ中1教科書が難化している時代に、ちょっといまの中1道コンは全体的に易しすぎる気がします。
やみくもに難しくすればいいというわけではないですけど、もう少し学力に応じて取れる点数にグラデーションが出るようなデザインをしてほしいなぁ、と。
今の中1道コンの難易度だと「すごくできる生徒」と「まぁまぁできる生徒」の差がつきにくいのではないかと。
問題A 熟語(would like, a lot of)、進行形、疑問詞(Whose)、疑問詞への答え、過去形、
問題B 熟語(Why don’t we)、疑問詞(Whose, Which + 比較)、疑問詞への答え、命令文
問題C 熟語(next to)、疑問詞(Whose, Which + 比較)、前置詞を使った並び換え(これは良問!)
求められる知識は以上のとおりです。
大問2、大問3と比べると動詞の形に気を配る必要が多く、並び換えも比較的難度のあるものが多く(問題Aは簡単だけど)、わりと失点しやすい大問になっていると思います。
とはいえ、全体的に見れば易しめなレベルの試験であることには変わりないでしょう。
逆に、このテストで平均点が高く出ないのであれば、いまの中1生の英語力が相当まずいことになっているのかな、と……。
その場合は大問3で述べた危惧はわたしの杞憂で、道コンの設定した難易度がむしろ適切、ということになるのですが。
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