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2026.02.12
などと寝ぼけたことを言う人間は当塾生にはいませんね。
なぜならFiveSchoolsは「3月新学期」で、かつ「中3生は自動的に高校コース持ち上がり」という仕組みなので、高校受験を終えた中3生はほぼシームレスで高校クラスに突入するからです。
このわたしが開塾以来ほとんど仕事しかしていないのですから、塾生のみなさんも高校受験が終わったぐらいで休めると思ったら大間違いなのです。
まぁわたしの生活スタイルのことはどうでもいいのですが、よくよく考えてみてください。
南高でも北高でもいいです。西でも東でもいい。
「トップ高に入る」というのがどういう意味を持つのか、ということを。
それは、これまで中学校でトップクラスに位置していた生徒が、高校に入学したとたん学年で最下位を争うポジションになりえるということです。
人生で「賢い子」として見られてきた経験しかない人が、あっという間に校内のアホキャラになってしまう危険性がつきまとうということです。
いま、高校に受かるかどうかを心配しているということは、つまりギリギリ最下位に滑りこめるかどうかを心配しているということですよね?
つまり、受かるかどうかを心配しているレベルの人は、基本的に全員「東西南北に入れば最下位争いポジションになる可能性がある人」だと思ったほうがよい。
道コンでだいたいいつも全道ベスト50に入っている、みたいなレベルの人は別に多少遊んだところでどうということもないですが、そのような最下位争いに入りかねないポジションの人が、高校入試が終わった程度で遊びほうけるのは「正気ですか?」とわたしは思ってしまいます。
(「成績がどうなろうと高校生活は遊ぶ」と覚悟を決めているなら何も言いません。楽しい高校生活をエンジョイしましょう。)
さらに言うと、すでに道コンで全道ベスト50に入っているような人の多くは「もともとすごくできる天才肌」か、「すでに努力することが当たり前になっていて、努力を努力とさえ思っていない人」か、だいたいどっちかです。
前者であれば、多少サボってもちょっと本気出せば凡人をあっという間に抜き去っていきますし、後者の人はそもそも高校受験が終わったぐらいで遊んだりしません。
また、前者の素質を持ちつつ後者レベルで努力する人も存在しています。
つまり「東西南北ギリギリ滑りこみ」を目指している程度のレベルの人がちょっとサボると、校内にたくさんいる前者後者の人たちにあっという間に置いていかれるわけですよ。
ということで、受験が終わったら遊びまくろうなどという夢はさっさと捨てて、堅実で着実な高1ライフに向けて心の準備をしておいてほしいな、と思っている次第です。
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